
~始めてのNゲージ固定レイアウト~
Nゲージ初心者の為のサイトです。蒸気機関区メインの固定レイアウトの完成を目指しています。
■KATO カプラーN/カプラーN JP A【初心者向けレビュー】
KATOカプラーN(黒)(11-702)とKATOカプラーN JP A(11-721)の初心者向けレビューです。


1、製品概要
「実物の自動連結器の形状をリアルに再現したうえに連結機能を持たせた連結器」
※メーカーHPより
アーノルドカプラー交換用のナックルカプラーとして最も一般的な製品です。単品客車、ボギー貨車、2軸貨車*、気動車のアーノルドと簡単に交換出来ます。
KATO製の他形式のナックルカプラー、マグネマティックカプラーと連結出来ます。レール上で突き当て連結(自動連結)できますが、解放は片方の車両を持ち上げて行います。**
KATOカプラーNにジャンパ菅4本が追加された製品がKATOカプラーN JP Aです。
*カプラーN JP A(11-721)は2軸貨車に対応しません。
**密連形カプラーとは連結出来ません。車間短縮カプラーとは持ち上げての連結/解放になります。
2、パッケージ
KATOカプラーN(黒)(11-702)
KATOカプラーN JP A(11-721)


KATOカプラーN(11-702)

KATOカプラーN JP A(11-721)

カプラーNとカプラーN JP A共に、1本のランナーにカプラー5組付きで、4本のランナー合わせて20個分の部品となっています。
KATOカプラーN(11-702)

KATOカプラーN JP A(11-721)


カプラーNとカプラーN JP Aのリップシャンク/ナックルシャンクは基本的に同じ形状です。
4本のジャンパ菅が有るか無いかの差です。
5、組み立て

カプラーN(11-702)の組立てです。
リップシャンクとナックルシャンクを重ねて、ギュッとはめ込みます。組立ては初心者でも簡単に出来ます。

カプラーN JP A(11-721)の組立てです。
同様に2つの部品を組合せます。

例として単品客車の台車のカプラー交換を示します。
カプラーポケットからアーノルドカプラーとスプリングを外し、組み上げたカプラーをはめます。
原則としてスプリングは使用しません※。
※レイアウトの環境によってはスプリングを入れた方が良い場合もある様です。
(尚、カプラーポケットの無い台車(Bタイプ)には取り付け出来ません。Bタイプには11-722 KATOカプラーNJP・Bを装着します。)
6、完成

KATOカプラーN JP A(11-721)が
カプラーポケットに付きました。
後は台車を車両に装着すれば完了です。

標準のアーノルドカプラーが・・・

カプラーN JP Aに交換する事で、
グッと実感的になりました。
