■KATO スポーク車輪(28-193)【レビュー】

KATO スポーク車輪(28-193)のレビューです。(PCでの閲覧を推奨・各画像クリックで拡大します。)

KATO 28-193スポーク車輪

1、製品概要

「輪芯が抜けた繊細な外観が特徴の、スポーク車輪を発売中です。
既存の貨車製品などにご利用いただけます。スポークを通して見える光は車両のシルエットを生き生きとさせます。足回りのディテールアップに最適です。」※メーカーHPより

・セット内容…16個入り

・税抜き定価…2,000円

・バリエーション…28-193スポーク車輪、28-213スポーク車輪(車軸短)

メーカーHP

スポーク車輪16個入です。ボギー車なら4両分という事になります。車軸先端が長く、車軸が細いタイプです。国鉄時代の貨車を始め、一部のデッキ付き旧型EL、旧型客車にも適合します。
車軸先端が短いタイプのスポーク車輪(28-213)と適合車種が異なるので注意が必要です。(適合はメーカーHPを参照)

2、パッケージ

KATO 28-193スポーク車輪

 3、パーツ

KATO 28-193スポーク車輪

スポークは8本で大変精密に出来ています。

KATO 28-193スポーク車輪

左が当該品のスポーク車輪、

右が通常のプレート型の黒染め車輪です。

 

KATO 28-193スポーク車輪

車軸先端が長く、車軸が細いタイプの黒染め車輪です。

 

車軸先端が短い車輪と交換する場合は、姉妹品の

「スポーク車輪(28-213) 車軸短」を使います。

 

 4、組み込み

KATO 28-193スポーク車輪、タキ3000

台車に組み込みました。

車輪の組み込みは初心者でも簡単に行えます。

台車を少し広げながら古い車輪を外し、新しい車輪を

軸受けに入れるだけです。

(台車の外し方は【コチラ】を参照。

 台車を車体に付けたままでも交換できますが、手スリ等 細かいパーツを破損してしまう可能性があるので、車体から台車を外して作業した方が良いでしょう。)

5、完成

KATO 28-193スポーク車輪, タキ3000

KATO タキ3000(8008-7)(左側)に装着してみました。

右側のノーマルのプレート車輪と比べると精密度がグッとupします。

タキ3000の台車(TR41C)の様になるべく

車輪が見える台車でないと効果が半減します。

(コキ5500ではほとんど見えません(笑)。)

6、評価★★★★

国鉄時代の貨車等に最適です。初心者でも簡単に交換できます。車両全体の精密感が上がる印象があります。

KATO製貨車の車輪には車軸先端が長いタイプと短いタイプがあるので、手持ちの車両がどちらなのかよく確認してから購入する必要があります。

又、集電機構のある軸受けに取り付けるとショートするので注意が必要です。

脚元が良く見えるデッキガーター鉄橋(20-460)や築堤区間をゆっくり走らせると、

スポークから抜ける光がチラチラして「お~っ」となります(笑)。 【↓動画です。クリックで再生。】

[編成…D51(2018-1)+タキ1900(8040/8040-1)+タキ3000(8008-7)]

 ただ上側から見るとあまり車輪が見えませんし、レイアウトに置くとスポークかノーマルかもほとんど区別が付きません(笑)。

タキ3000は全長10cm程度です。PC画面上で下のタキ3000の画像が10cmに見える様にウインドウの拡大/縮小(ctrlボタンと+/-同時押し)をしてみて下さい。

実際の見え方に近いと思います。これに一両当り500円出すかどうかはおサイフと相談という事になりそうです。

KATO 28-193スポーク車輪, タキ3000

もうちょっと安価だと★5つなのですが。。。

それでもこうしたディテールアップパーツをメーカーが出してくるのは大賛成です。

手持ちの車両がリニューアルされます。

安定供給して欲しいパーツです。

2017年5月記載

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